次のデータ転送を見積もる

データ転送時間計算ツール

容量・回線速度・時間のうち2つを入力して、転送にかかる時間、必要な帯域、転送できるデータ量を計算します。バックアップやサーバー移行の見積もりにも使えます。

次のデータ転送を見積もるブラウザ内で計算
計算する項目

01 条件を入力

GBは1,000³バイト、GiBは1,024³バイトです。

小文字のbはビット、大文字のBはバイトです。

%

100%は理論値です。実測した転送速度を入力する場合は、損失を二重に見込まないよう100%にします。

02 計算結果

転送時間の目安

13 分 20 秒800秒 · 0.222222時間
実効スループット
12.5 MB/s
想定した転送効率
100%
効率100%の場合
13 分 20 秒
計算式時間 = 容量 × 8 ÷ (速度 × 効率)

容量はバイト、速度はbit/s、時間は秒で計算します。効率90%は0.9です。

一定速度を前提とした概算です。混雑、ディスクI/O、遅延、プロトコルの挙動によって実時間は変わります。

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容量・速度・時間のうち2つから計算

10 GBのファイルを100 Mbpsで送る時間を知りたい場合は「転送時間」を選びます。作業時間が決まっている移行では「必要な帯域」、固定回線で1日に送れる量なら「転送データ量」を選びます。

単位を選び、分かっている2項目と転送効率を入力すると結果がすぐに更新されます。単位を変えると、入力した数値は新しい単位として解釈されます。

MbpsとMB/s、GBとGiBを混同しない

回線速度のMbpsはビット毎秒、転送ソフトのMB/sはバイト毎秒です。1バイトは8ビットなので、100 Mbpsの理論値は12.5 MB/sになります。

GBは1,000進、GiBは1,024進です。OSやクラウド管理画面が表示している単位に合わせると、見積もりのずれを防げます。

バックアップやサーバー移行では実測値を優先

実際の転送は、送信側の上り回線、配信元の制限、ディスクの読み書き、小さなファイルの数、暗号化処理などに左右されます。公称1 Gbpsでも常に同じ速度が出るとは限りません。

期限が重要なら、同じ経路で代表的なデータを先に転送します。その実測速度を入力する場合は効率を100%にし、別途、検証や差分同期、切り替えの時間を確保します。

用途別の転送時間計算例

10 GBのアーカイブをダウンロード

13 分 20 秒

100 Mbps、効率100%で計算した理論時間です。

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100 GBのバックアップを転送

14 分 49 秒

1 Gbps、効率90%という計画値で見積もります。

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100 GBを1時間以内に移行

246.914 Mbps

効率90%として必要な公称回線速度を逆算します。ほかの通信分も余裕を持たせてください。

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10 GBの転送には何分かかる?

十進数のGBとMbpsを使い、同じ回線速度で効率100%と90%を比較します。

回線速度効率100%効率90%
10 Mbps 2 時間 13 分 20 秒 2 時間 28 分 9 秒
50 Mbps 26 分 40 秒 29 分 38 秒
100 Mbps 13 分 20 秒 14 分 49 秒
500 Mbps 2 分 40 秒 2 分 58 秒
1 Gbps 1 分 20 秒 1 分 29 秒

NISTの2進接頭語の解説 · ESnetの転送計画ガイド

データ転送時間のよくある質問

100 Mbpsで10 GBを転送すると何分ですか?

理論上は約13分20秒です。実際には混雑やディスク処理があるため、効率80〜90%でも確認すると現実的な幅が分かります。

MbpsをMB/sに直す方法は?

Mbpsを8で割ると理論上のMB/sになります。たとえば100 Mbps ÷ 8 = 12.5 MB/sです。

転送効率は何%にすればよいですか?

公称回線速度から計画するなら80〜90%を目安として比較できます。すでに測定したファイル転送速度なら100%にします。

このツールは回線速度を測定しますか?

測定しません。入力値だけをブラウザ内で計算し、テストファイルの送信やサーバーへの接続は行いません。

月間転送量も計算できますか?

「転送データ量」を選び、継続する速度と日数を入力します。結果は常時転送した場合の容量で、通信事業者の課金条件は含みません。